あまり特別なことはしていません。link要素や、見出しをしっかりと用意しているアタリが特徴と言えば特徴です。
YUIのreset.cssを参考に、いろいろと足したり引いたりしています。
サイト内で共通のスタイルを指定します。
サイト内で汎用的に利用するパーツのスタイルを指定します。例えば、1行に3枚の写真が並ぶ写真のリストや、カワム割の指定などです。
IEへのハックを記述します。IE6とIE7への指定を別ファイルに指定する方も多いですが、僕の場合は1ファイルに指定してしまいます。
印刷用のスタイルを指定します。印刷用のデザインをしっかりと定義することが無ければ、とりあえずこれを読み込んで、後は必要に応じて「display: none;
」を指定するセレクタを書き換えます。
「thickbox」を利用することが結構多いので。若干カスタマイズしています。
CSSでXHTMLがある程度正しいかを確認できるスタイルです。エリック・メイヤーさんが公開されていたものを元に整えた記憶があるのですが、本家のページは忘れてしまいました。
Google MAPを利用する際に利用しているものです。head要素内で読み込んだ後に、以下のコードを記述することでGoogle MAPの埋め込みが可能です。
<script type="text/javascript"> //<![CDATA[ $(document).ready(function(){ //mapdataLoad('住所', '施設名', 地図の拡大率); mapdataLoad('住所テキスト', '施設名テキスト', 拡大率は数値で); }); //]]> </script>